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2020/12/2EVENTNEWS

BBHF尾崎雄貴ソロプロジェクト、warbearが新作リリックビデオを公開!LAのインディーロックバンドLocal NativesのNik Chewingが担当。

BBHFのフロントマンである尾崎雄貴のソロプロジェクト”warbear”が12月2日(水)に2曲入り1st Digital Singleをリリース。
その表題曲である「バブルガム」のリリックビデオが公開された。
LAのインディーロックバンドLocal NativesのNik Chewing(ニック・ユーイング)をディレクターに迎え制作され、全編モノクロ映像を使用したリリックビデオとなった。

リリックビデオを制作したNik Chewingは次のようにコメントしている。

<Nik Chewinコメント>
自分が話すことのできない言語、日本語で書かれた楽曲の映像作品を手がけるのは、僕にとっても初めての挑戦だった。とっても興味深く、フレッシュな体験だったよ。英語に訳された詞を眺めながら、この『バブルガム』という曲に密接にフォーカスできたんだけど、彼が楽曲の細部に散りばめていた繊細な仕掛けに気付きながら、楽しんで制作させてもらったよ!
この美しい曲を僕の映像で表現できることを嬉しく思う。
Yuukiに愛を贈るよ!

<バイオグラフィー>
Nik Chewing(ニック・ユーイング)は、カオスと繊細なディティールを絶妙なバランスで共存させるミックス・メディア・アーティスト。LAのシルヴァー・レイクを拠点に活動する4人組インディロックバンド、Local Nativesのベーシストとして活躍するかたわら、ユーイング名義でも音楽活動を行っている。自身のレコード・レーベル「Chewing Inc.」を発足させる。

Twitter: @nikchewing
Instagram: @nikchewing / @chewinginc

warbear『バブルガム』Lyric Video
https://youtu.be/jbrWvRu0nH8

Release Information
12月2日(水) Release
1st Digital Single「バブルガム」

[収録曲]
1.バブルガム
2.陶器の心

配信リンクまとめ
https://warbear.lnk.to/bubblegumNE

▼プロフィール
4人組バンドBBHFのフロントマンである尾崎雄貴がソングライター / シンガーとして 自身のクリエイティビティ追求するために立ち上げたソロプロジェクト “warbear”。
“warbear” という名前の由来は、音楽、日常生活においても、音楽に真っ向から向き合っている自分自身の姿を【戦う熊→ウォーベアー】という言葉に重ね、“warbear” というプロジェクト名となった。
2017年12月1st アルバム「warbear」をリリース。
2018 年に全国5都市6公演の全国ツアー「warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”」開催。チケットは全公演SOLD OUT。
2020年12月2日1st Digital Single「バブルガム」を2曲入りでリリース。

▼TOTAL INFO
Official Site
https://warbear-official.com

Twitter
https://twitter.com/yuuki_ozaki

Instagram
https://www.instagram.com/warbear_official/

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